我が家の携帯契約考 17年2月版(大手編)

Photo by hyt.

我が家は現在 Softbank で契約した iPhone6 を利用中なのですが,ちょうど2年経ち,そろそろ入れ替えを検討しなければなりません.

いや,正直言うと,

面倒なんでそのままにしたいのが本音です!

でも,こういうのは油断しているとかなりの無駄遣いになってしまうので,いろいろ見ながら試算してみた結果の備忘録です.

現在の契約

現在の契約先は Softbank で,概要は以下のとおり.

通話定額基本料 2,700円
ウェブ使用料 300円
データ定額ミニ 2GB 3500円
ユニバーサルサービス料 3円
家族の学割 -540円

2年満了以前は,月々割(-2,704円)とのりかえ下取りプログラム(-450円)による割引がありましたので,月に2,809円(税込3,034円)とまぁまぁの額でした.端末の iPhone6 も一括でかなり安かった(2万円くらいだったかな)記憶がありますので,この位だと許容範囲だった訳です.なお,これは1台分で実際には夫婦で使っていましたので,2台で約6,000円が我が家の携帯料金で,これを2年間ですので,2年累計の代金は,約

40,000円(端末代金)+ 6,000円 × 24回 = 184,000円

です.もちろん,事務契約手数料等がありますので,実際にはもう少し上下すると思いますが大体の試算結果としてはこの位でしょう.

放置した場合の試算

さて,まずは面倒だからと放置した場合を試算してみます.家族の学割以外の全てが無くなりますので,上の表のままでまた2年契約となります.従って,2年累計の代金は上の表の代金の合計額が5,963円で,これが夫婦2人分なので,

5,963円 × 2人 × 24回 ×1.08(消費税)= 309,122円

となります.倍近くかかります.やはり見直しは必須です.

半放置した場合の試算

さすがに放置はできませんので,契約をもう少し安いプランで見直してみます.我が家は夫婦揃ってそれほど長く通話しませんしパケットもあまり使いません.だから思い切って,

  • 通話定額(2,700円)→ 通話定額ライト(1,700円)
  • データ定額ミニ2GB(3,500円)→ データ定額ミニ1GB(2,900円)

にしてみます.結果は

4,363円 × 2人 × 24回 × 1.08(消費税)= 226,178円

です.まだ現在の金額より高い.おまけにあまり使ってないとは言え,通話定額じゃなくなるし,通信容量も半分になってしまう.ということで,更に見直しをかけます.

機種変をした場合の試算

今度は機種変をした場合の試算をしてみます.普通の感覚だとこれが一番高くなりそうな気がしますが,月々の支払いは

通話定額基本料 2,700円
ウェブ使用料 300円
データ定額ミニ 2GB 3500円
ユニバーサルサービス料 3円
家族の学割 -540円
機種変更(iPhone7 32GB) 3,660円
月々割 -2,805円
タダ機種変割 -1,100円

のようになりますので,2年累計だと

5,718円 × 2人 × 24回 × 1.08(消費税)= 296,421円

となり,放置した場合よりも安い.iPhone7 以外にすればもっと安くなるように思うかもしれませんが,iPhone7 の月々割は高いんです.月々割の高い高級な機種の方が最終的な支払額が安くなる(だから前回は iPhone6 を選んだ).

また,機種変の場合,通話定額ライトやデータ定額ミニ1GBは選べないようなので多分これが限界です.Apple で iPhone7 を買うと 78,000円ほどかかりますので,これを除くと約140,000円程度が通信費となる訳ですね.これを見るとやはり放置はできません.でも300,000円は大金です.仕方ないのでさらに見直しをかけます.

ドコモに転出した場合

以前は大手でも MNP するとかなり安く上がりましたので,docomo に転出したと考えて試算してみます.なお au でもほとんど結果は変わりません.月々の支払いは

カケホーダイライト 1,700円
spモード使用料 300円
データSパック(2GB) 3500円
ユニバーサルサービス料 3円
機種変更(iPhone7 32GB) 3,429円
月々サポート -2,781円

となり,さらに iPhone6 の下取り(期間限定下取追加含む)で,-23,200円となることから,2年間累計の総額は,

(6,151円 × 24回 – 23,200 + 6,000円(事務手数料他)) × 2人 × 1.08 = 281,716円

となります.なお,シェアパックという手もありますが,まぁMAXで1万円程度安くなるかなというところ.通話し放題ではなくなることや手間を考えると,Softbank で機種変するだけとほぼ変わらないという結論になります.

結論

うん.どれもこれもとてもではないがこれまでより大幅に高くなるので考慮外です.少なくとも大手キャリアに関して言えば,総務省による指導は逆効果になってしまってます.その証拠に大手キャリアの今年度の利益は上昇していますしね.

まぁ,今でも探し回れば機種代金を大幅値引きしてくれるところもあるのだと思いますが,それを探して彷徨う手間を考えると,素直に MVNO 系の格安キャリアを考えた方が良さそうです.

と言うことで,次は MVNO 系の格安キャリアで試算してみた結果に続きます.

我が家の携帯契約考 17年2月版(大手編)の続き. ...
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