Postfix in local domain 設定・管理備忘録

ローカルなドメイン (example.local とか) で利用しているサーバーの管理メールを Gmail に転送する設定についての備忘録.Centos7 環境を前提とします.

まず,必要なパッケージをインストールする.下の2つは Gmail の SMTP 認証のため.

Centos7 で postfix がどのように標準で設定されているのかを確認.

/etc/postfix/main.cf に必要な最低限の設定を行う.

  • dns で mx が設定されていない場合は [smtp…..] とする.
  • smtp_use_tls = yes: STARTTLS 対応.Gmail の場合必須のよう.
  • smtp_sasl****: SMTP-AUTH 対応.Gmail の場合必須のよう.
  • smtp_generic_****: 外に出る(Gmail で転送する)メールの From 書き換えのため.

/etc/postfix/sasl_passwd と /etc/postfix/generic の編集を行う.

root 向けのメールを全て適当なアドレスへ転送する.

Gmail は別名に対応しているので,example+servername@gmail.com などとすれば振り分けも可能になるようですね.

最後に postfix の再起動と実際に送れるかどうか mailx コマンドを用いてチェックして終わり.

なお,以下で postfix のキューの状態の確認と,キューに溜まったままのエラーメイルの強制削除を行える模様.

スポンサーリンク
large rectangle advertisement
スポンサーリンク
large rectangle advertisement