Windows 10 April Update 2018 作業メモ

photo credit: Windows 10 via photopin (license)

2018年4月30日に出た Windows 10 April Update 2018 作業メモです.いつもの通りまず結論から言うと,

所要時間は約1時間(性能やネットワークのスピードにもよりますが)で,今のところ大きな問題はありません.

参考までにアップデートしてみた端末は以下の通りです.

  • Sony SVP1322A1J (Windows 10 Home 1709)
  • Panasonic CF-RZ4 (Windows 10 Pro 1709)
  • Lenovo Thinkpad X220 (Windows 10 Pro 1709)
  • Hyper-V 上で動く仮想端末 (Windows 10 Pro 1709)

上の3台はもともとは Windows7 とか 8 がプリインストールのもので,Microsoft の Windows 10 大盤振る舞いで,いつのまにか Windows 10 に成り上がった端末です.SVP1322A1J と CF-RZ4 で WSL(Windows Subsystem for Linux) を,ThinkPad X220 でクライアント Hyper-V を利用中ですが,これらについても今のところ何の問題もなく利用できています.

アップデート時に気が付いた点は以下の通りです.

  • アップデート時に 2GB 以上の固定メモリを要求されます.仮想端末のメモリを1GB(動的メモリあり)にしていましたが,これだとアップデートできませんでした).アップデート後に 1GB に戻すことは可能です.
  • アップデートを中断し,再開すると,なぜかダウンロード量の表示が変わらないのですが,きちんとダウンロードは継続されているようで,しばらく待つとアップデートがスタートしました.

今のところ気が付いたところは以下の通りです.なお,PCWatch の記事

に書かれていることは省略します.

  • システムフォントがひと回り小さくなっているようです.
  • Windows の設定の表示が「大きなアイコン」+「下に小さな説明」だったのが,「中くらいのアイコン」+「横に説明」に変わってます.
  • 電話へのリンクが解除されてしまいました.
  • ディスクのプロパティから起動できる「ディスクのクリーンアップ」の動作がかなり高速化されているようです.あっという間に起動して,あっという間に削除がおわります.いままで何時間もかかっていたのがウソみたいな速度で動きます.
  • Hyper-V の構成バージョンが 8.2 から 8.3 になっています.
  • mintty 用に設定していた FontLink が解除されていました(まぁ,これは仕方が無いでしょう).以下の記事ある通り設定し直せば元に戻ります.
シェル zsh の便利な設定をまとめて導入可能な prezto...

使っているうちに他にも気が付く点が他にもあると思いますが,とりあえず今のところはこんなところです.

Windows 10 の大型アップデートはこれで確か3つ目です.ほぼ完全にシステムを入れ替えるからなのだと思いますが,全体的に動作が軽くなりますし,また,いろいろな所が改善されていきつつあることを感じることもできます.

まぁ,ものすごい容量のダウンロードが発生するのは問題ですが,特別な理由がない限り,アップデートを忌避する必要はなさそうな感じですね.

以上!

スポンサーリンク
large rectangle advertisement
スポンサーリンク
large rectangle advertisement