WHALE LEAPING 携帯扇風機 DQ203 雑観

Photo by hyt.

WHALE LEAPING 携帯扇風機 DQ203 雑観です.

いつもの通り結論から書くと,

そんな大した風量はありませんが,作りが良くて安いので悪い選択では無いと思います.

購入理由と製品概要

暑くなってきました.しかし,健康のためにはなるべく歩かないといけません.で,実際歩くと当たり前なんですが,

汗だく!

になります.

すぐにシャワー浴びれるようなら良いのですが,いつもそうだとは限らないので,少しでも何とかできたらなぁ……ということで購入したのが本製品です.

実は,昨年度発売された ELECOM のFAN-U216BU

USB扇風機“flowflowflow”シリーズの首にかけて使える充電式ハンズフリーファンです。リチウムイオン電池を搭載しているため、繰り返し使用できます。付属のネックストラップを使ってハンズフリーでも、背面のスタンドを使って卓上でも使用可能な扇風機です。

良いなぁ……と思っていて,昨年度から買おうかどうか迷っていました.

と言うのも,ELECOM のこの製品,

  1. わざわざ持たなくても首からかければ上向きに風が来る設計だった.
  2. ベルトなどに挟めば服の中に風を簡単に送れる(空調服っぽい感じにできる).
  3. 机の上に設置できる.
  4. 見た目がガーリーで,妻と娘も活用しやすい.

となかなか他にはない特徴の製品だったからです.近所の雑貨屋で実際に置いてあったのは女性向けの雑貨を取り扱う「Afternoon Tea」で,見てみるといかにも……な感じでした.

ELECOM 製品ということで作りは悪くないというか,見た目はかなり良い感じで,当然お値段もそれなりの4000円弱と少しお高め.まぁ,少し高いだけなら買ったのですが,充電方法が microUSB だったので,いくらなんでもこれは……ということで見送り,似たような別製品を探した結果,見つけたのが本製品だった訳です.

なお,本製品,製品製造元はいつもの通り中国深圳らしいですが,製品ページは残念ながら見つけられていません.

製品開封の儀

製品購入はいつもの通り Amazon からです.購入価格は1800円くらいと ELECOM のもののほぼ半額でした.

と言うことで,届いたパッケージは以下の通りでした.箱の印刷なんかはキレイだったんですが,輸送中(Amazon からは別の箱に入って届いたので製品製造元から日本に輸送するときでしょうね)にかなり大きくダメージを受けた感じのものが届きました.

Photo by hyt.

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と言うことで,製品の状態どうかな……と思ったんですが,中のものはキレイで,動作についても問題ありませんでした.

Photo by hyt.

付属していたのは,製品本体と USB-C のケーブルと首掛け用のケーブルと説明書です.なお,付属品の説明書ですが,英語と日本語の説明書で,フォントが少し中国っぽいかなと思う以外は特に変に感じるような文章もないそれなりにきちんとしたものでした.USB-C ケーブルは見ての通りですね.USB-A to USB-C のケーブルですが,データ通信に対応しているかどうかは確かめていません.

Photo by hyt.

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製品本体の様子は以下の通りです.

Photo by hyt.

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つや消しの白(製品は他にグリーンとピンクのものがあり)でパッと見た感じの作りは悪くない,というかかなり良い感じです.なお,背面にあるベルト固定部分,少しわかりにくいですが,

Photo by hyt.

みたいな感じで本製品を机の上に角度をつけておくことができるようになっていました.また,首掛け用のバンドを固定する専用の部分は一見用意されていないように見えますが,これはどうも上の写真のベルト固定部分上部を利用して取り付けるようになっているみたいです.

動作の概要

実際に電源を入れてみた様子は以下の通りです.ボタンは底面に1個だけ用意されていますが,このボタンを短く押すと「風量1→風量2→風量3→停止」の順番に切り替わります.

以下がボタンを押した直後の様子で,見ての通り,風量が液晶ディスプレイに表示されています.

Photo by hyt.

で,そのまま2秒くらい待つと,液晶表示がバッテリー残量に変化します.後は放っておくとバッテリーの減少に合わせて表示が変化していきます.

Photo by hyt.

動作音と風量の関係は以下の通り.全てお腹の位置に本製品を配置した場合です.

  • 風量1はあごの部分にそれなりに風があたるなぁ……くらいの感じです.風量1が最も弱いですが,対面で話している人にもそれなりの大きさで聴こえるくらいの大きさの音がします.
  • 風量2は耳にそれなりの風があたる感じです.音も風量1の倍くらいの感じになります.
  • 風量3は目の下全体がそれなりに涼しく感じる程度の風量です.ただし,動作音はかなり大きく,常用は(少なくとも私は)耐え難いです.

なお,風量はそれなりだとは言っても,最も強い3でもうちわで強く扇ぐほどのものではありません.風量1で団扇でゆる〜く扇ぐ感じで,風量3で団扇で少し強めに扇ぐ感じです.

バッテリー持ちですが,手元ストップウォッチでの簡易計測となりますが以下のような感じです.

  • 風量3: 1分10秒で1%減少
  • 風量2: 2分10秒で1%減少
  • 風量1: 4分17秒で1%減少

と言うことで,単純に100倍して風量1だと1時間半くらいの連続使用,風量2だと3時間くらいの連続使用,風量1だと7時間くらい連続使用できる感じでしょうか.Amazon の製品ページだと10時間と書いてありますが,そこまで持つ感じはしませんが,まぁ,実用上問題になるほどではないと思います.

製品雑感

本製品,お値段1800円の価値は十分にあると思います.このお値段でそれなりに見た目が良いですし,風量もまぁありますし,設置,と言うか使い方の自由度高いですし,風量とバッテリー残量液晶表示してくれますしね.あと USB-C 対応してますので,持ち運ぶケーブル少なくて済むのも良いです(どうせスマホ用の充電ケーブル持ち歩いてますし).

あえて難点を挙げるとすれば,もう少し薄い作りだと良いのと,もう少し騒音が抑えられると嬉しいのと,机の上に角度をつけて置くギミック,少し安定感に欠けるところでしょうか.

しかしまぁ,1800円という価格ではこれ以上望むのは贅沢すぎるでしょう.厚み抑えると風量減るでしょうし,それで風量稼ごうとすると回転数上げるしかない訳で,バッテリー持続時間と騒音ひどくなるでしょうしね.

と言うことで,まぁ,悪くない製品なんじゃないかなと思っています.

以上!

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