Flirc Raspberry Pi Zero Case 雑観

Photo by hyt.

Flirc Raspberry Pi Zero Case 雑観です.

いつもの通り結論から書くと,

オシャレなケースで使いやすいです.値段もそんなに高くないのでオススメです.

購入理由と製品仕様

いままで使っていたアクリル製のケース,気に入ってたんですが,落としたときに割れてしまって使えなくなってしまいました.

同じものを買っても良かったんですが,どうせならもう少しオシャレな見た目のものが良いなぁ……と思い,Amazon を彷徨って見つけたのが本製品です.

製品ホームページは,

Raspberry Pi Zero Case

です.

金属製のケースと黒いプラスチック製のカバーの組み合わせたケースで,少なくとも製品ページで見る限りだとものすごくスタイリッシュ.さらに,カバーは GPIO 使用・不使用に合わせてそれぞれに対応したものが用意されています.あと,(私は使う予定はないんですが)ストラップホールもあります.

ケースの厚さ的にこれまで使っていたヒートシンクが使えないかもしれないなぁ……とは思いましたが,まぁ,ものは試しだということで購入することにしました.

開封の儀

購入価格は約1500円です.製品公式ページだと$12.95なので,ほぼそのままの価格という感じでしょうか.

製品パッケージは以下の通りです.パッと見て思い出したのは羊羹の虎◯の箱です.まぁ,虎◯のものに比べると少し大きめですけどね.

Photo by hyt.

入っていたものは以下の通りです.本体とネジとストラップと両面テープらしきものが入っていました.

Photo by hyt.

組み立て

組み立てですが,この時点で初めて勘違いに気がつきました.何を勘違いしていたのかと言うと,このケース,ヒートシンクは取り付けできません.と言うか,このケースの金属の部分がヒートシンクの役割を果たす構造になっています.

と言うことで,組み立てはまずヒートシンクを外して CPU をむき出しにして,そこに製品パッケージに含まれていた両面テープを貼り,以下のような感じで固定します(ネジは位置を確認するために置いてあるだけです.実際には裏蓋と本体合わせてネジで固定します).

Photo by hyt.

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あとは,GPIO を使わないなら GPIO のところに穴の開いていないカバーを,使うなら穴の空いたカバーを取り付けて終了です.

Photo by hyt.

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工作精度も高く,非常に組み立てやすい.

ただし,GPIO を使う場合は注意が必要です.GPIO ピンを延長しないとフタと干渉して取り付けられない,もしくは取り付けることができてもかなり不安定な固定になってしまうことがあります(4つ前の写真に写っている Primoni の Pirate Audio ボードは実際取り付けできませんでした).この場合は,

辺りを使うと幸せになれます(私の場合は別用途のために購入したんですが,思わぬところでお役立ちでした).

完成形

と言うことで,完成したものが以下の通りです.Audio Visualizer 対応の LDAC 対応 USB Audio Interface です.

Photo by hyt.

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もちろん,この状態にするには Pirate Audio の設定やら何やら色々やらないといけないですし,現状だとまだとても使いやすいとまでは言えない状態なんですが,かなりいい感じにすることができました.

この辺りの設定についてはまた別の記事で紹介したいと思います.

以上!

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