Almencla Sony MDR-10RC ヘッドフォン交換イヤーパッド雑感

Photo by hyt.

Almencla Sony MDR-10RC ヘッドフォン交換イヤーパッド雑感です.

事の起こりは……

Sony のオーバーヘッド型のイヤフォン,MDR-10RC のイヤーパッドの片方が悲しいことに破れているのを見つけました.

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特に何かに引っ掛けたなんてこともなかったと思うのですが,すでに MDR-10RC,製品化されて5年くらいは経っているので,経年劣化?……なのかどうかはよくわかんないんですが,このままだとみっともない.

仕方ないので,交換品があるかどうか Sony のページを見てみたのですが,残念ながら見つかりません.ググってみると,どうも修理,もしくは修理品として取り寄せになるみたいで,片耳3千円以上はかかるっぽい.

少し高いなぁ……と思い,AMAZON で探してみると,互換品が色々出ている様です.という事で,実際に取り寄せて交換してみることにしました.

購入した品は?

AMAZON で検索すると,結構色々なところが互換品を出しているみたいですが,私が購入したのは,

Almencla Sony MDR-10RC ヘッドフォン用1ペアの交換用イヤーカップイヤパッドクッション

なる代物です.例のごとく,いつもの通り中国深圳の販売業者のよう.本製品を選んだ理由は「1045円」と他より安くて「在庫あり」となってたから.

ただし,実際に届くのには11日ほどかかりました.

これ,予想して然るべきだったのですが,日本国内の在庫ではなかったようです.商品はなぜか台湾から AIR MAIL で到着しました.

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なお,上の写真の通り,商品が入れられた袋には空気を入れ,さらにそれが抜けないようしっかりと封がなされていました.

で,袋を破って出てきたのは,以下の通り,商品とそれを包む最低限の袋だけです.

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商品を取り出した様子は以下の通り.

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何となく,正規品に比べると少し「小さめ」な感じがするものが出てきました.

交換手順

まず,破れたイヤーパッドをヘッドフォンから取り外さないといけません.なお,

取り外すにはギターピック,もしくはテレフォンカードのようなかなり薄い板が必要

です.私の場合は,古いテレフォンカードを使いました.

実際の手順は以下の通り.

まず,板をイヤーパッドがヘッドフォン本体に巻き込まれている部分に差し込みます.下の写真だと中央部の全くスキマがないように見えるイヤーパッドと本体の境目です.

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次に,板で爪を探し,それを外から中に抑えるけるようにして一つ一つ外していかなければなりません.これは全部で5箇所あります.爪の在りかは以下の写真を参考にしてください.

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左下の真ん中に丸い穴の空いた部品がイヤーパッドをヘッドフォン本体に固定するためのものです.

そして,ヘッドフォン本体からイヤーパッドを外した後に,この部品をイヤーパットから取り外します.これで,元の破れたイヤーパッドの取り外しは完了です.

で,交換品の取り付けはこの逆をやれば良い訳です.実際に,上の丸い穴の空いた部品を交換品に取り付けた様子が以下の通りです.

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交換イヤーパッドが少し小さめなので,本当に取り付け可能なのか少し不安でしたが,見ての通り,なかりピッタリな感じで取り付けることができました.

あとは,この部品を取り付けたイヤーピースをヘッドフォン本体にはめ込むだけです.スキマが残らない様パチンと言うまで押し込めば完了です.

出来上がりは以下の通り.

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正規品に比べて心持ち小さめですが,それもよく見ればそうだと気がつく程度の違いであって,普通に見る限りは正規品と見分けがつきませんし,使い心地も特に問題はありません.

イヤピースの大きさの違いが目立つようなら,今のところ破れ等全くない右側正規品のイヤーパッドも互換品に変えようと思っていたのですが,これ,やらなくて済んでホッとしました.

Sony MDR-10RC,有線式ですが,小さくて軽くて取り回し易く,とても気に入っていたので,ホントよかったなと思います.同様のことでお悩みの方の参考になれば幸いです.

以上!

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