BLED112-V1C Bluetoothモジュールを CentOS7 で使う備忘録

Photo by hyt.

Silicon Laboratories の Bluetooth ドングル BLED112-V1C についてのちょっとした備忘録です.なお,普通の Bluetooth ドングルではないので,間違って買わない様にしてください.

BLED112 って何?

普通,Bluetooth の場合は,Host Controller Interface プロトコルを使ってホストと通信するのですがこの Silicon Labo. のこのドングルは,USB シリアル通信で制御できるらしい.シリアルコンソールで制御できるっていうことで,開発がやり易い訳ですね.LEGO の WeDo2.0

とかだとこのドングルじゃないといけない様です.私の場合は PyPush という Open Source Microbot Push Server で使いたかったので購入してみました.

今は純正の Prota-Pi を使ってるんですけど,ものすごく使いにくいんですよねぇ…….できればもっとシンプルに使いたかった訳です.

CentOS7 での認識

CentOS7 の最新版だと,刺すだけで,

のように認識するのですが,どのコンソールがこのドングルに対応するものなのかいまいち分かりません.仕方ないので,BLED112 を刺し抜きして,/dev 以下の変化を見てみると,

/dev/ttyACM0

が対応するコンソールの様です.

PyPush は使えたのか?

御目当ての Pypush ですが,Web インターフェース等きちんと動作しますし,Microbot も見つかるのですが,

接続がうまくいかずタイムアウト

してしまいます.要するに使えてません.見た感じ,

と同じなんですが,この Pypush,もうメインテナンスされていないみたいなので,使える様にはこれから先もならなさそうな感じです.う〜ん.残念です.

以上!

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