appstreamcli の WARNING が分からない

Photo by hyt.

appstreamcli の WARNING が分からないです.

2週間くらい前からでしょうか.elementary OS で,

なる WARNING が出るようになりました.ググってみると,同じ症状が

に報告されているのですが,apt ではなく apt から呼び出される appstreamcli の問題であることが指摘されているだけで解決法は書かれていません.

上のバグ報告にある通り,確かに apt は /etc/apt/apt.conf.d/50appstream から appstreamcli を呼び出していて,実際に WARNING を出しているのは,当該ファイルの最後の方の

という部分のようです.実際,

のように表示されます.つまり,/var/cache/app-info/cache/ja.cache を作り直すときに出ている WARNING で,「あまりに説明文が長すぎるので検索のためのキャッシュに含めることができない」ってことのようです.

また,この長過ぎるって言われている日本語の説明文は,Anjuta という統合開発環境アプリの説明文のようで,確かに,

のように表示されます.

残念ながら appstreamcli がどこからこの情報を引っ張ってきてるのか分からないのですが,素直に考えるなら,これを修正するには上の説明文を短くするのか appstreamcli が長いメッセージをキャッシュに含めることができるような変更を加えるかのどちらかしかなさそう.

私の場合,別に Anjuta 使いませんし,内容からして,検索値としてプラグイン云々という部分が使えないってだけで実害は無さそうなので,目障りですが放置するしかなさそうな感じだなぁ……って思っています.

なお,根本的な解決策ではなくて,単に WARNING を見えなくするだけで良ければ /etc/apt/apt.conf.d/50appstream の該当部分を以下のように書き換えれば良いと思います.

要するに「appstreamcli refresh-cache > /dev/null」を「appstreamcli refresh-cache 2> /dev/null」に書き換えているだけ.WARNING 部分を /dev/null に捨てる訳ですね.

以上!

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