NTEmacs 25.2 更新備忘録

NTEmacs 25.1から25.2への更新メモです.最近は Atom ばかりでほとんど使うこともなくなりましたが,vi 以上 Atom 未満の作業で未だに使うことも多いんですよね.

前提とする環境は

NTEmacs 25.1 更新備忘録
NTEmacs 24.5から25.1への更新メモです.私の使い方だと今のところ特に不具合なく使えています.に従って Emacs 24.5 をインストールしていることが前提となります.NTEmacs 25.1 のインストールまず,25.1 の

です.

NTEmacs 25.2 のインストール

前回と同様に,

chuntaro/NTEmacs64
NTEmacs64 – Windows 版 Emacs (通称 NTEmacs) の 64bit 版

から,emacs-25.2-IME-patched.zip を使わせて頂きました.C:\Opt\ntemacs\25.2 以下にコピーするだけです.

lookup を使えるようにする

ふと気になって,lookup がどうなっているのかを調べてみると,こちらも ver up していましたので,

Kazuhiro's blog – Lookup 1.4+media

からダウンロードし,前回と同様にコンパイルしました.

ただ,何故か,M-x lookup すると,

のような警告が出てきます.仕方がないので,M-x byte-compile-file から lookup-select.el を再コンパイルしてみましたが,完全には警告が消えません.

調べてみると,色々なファイルで同様の警告が出ているので,当該ディレクトリの中の elisp ファイルを全部再コンパイルすることにしました.ただ,ひとつひとつ指定していくのは面倒なので,まとめてできないものかと調べてみると,

ディレクトリ内のすべてのEmacs Lispファイルを一発でバイトコンパイル – Qiita
ディレクトリ内のEmacs Lispファイルを一発でバイトコンパイルするには,
Emacsから下記を実行すれば良い.

> C-u 0 M-x byte-recompile-directory

しかし, 再帰的には適用されないため,…

に丁寧な解説が載せられています.どうも,

みたいにすれば良いみたいですね.とは言ってもこんなの覚えきれませんが…….と言うことで,コンパイルし直してみると,

みたいなエラーが出てくる.仕方がないので,lookup-1.4+media-20170115/lisp から,

のように xpm ファイルをコピーして再度コンパイルし,これで警告は出なくなりました.

なお,obsolete function を使っているとの警告が byte-compile のときに結構沢山出てきますが,これは,

のように置き換えてやれば出なくなりますが,面倒なので私は放置しています.

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