Ubuntu で SBC/AAC/LDAC/Headset を切り替える備忘録

Photo by hyt.

Ubuntu で SBC/AAC/LDAC/Headset の別を切り替える備忘録です.

Ubuntu で Bluetooth 接続のイヤフォンやスピーカーをつなぐと,望んでいないプロファイルやコーデックで接続されることがあります.これを切り替える方法がよく分かっていなかったんですが,以下で良いみたいです.

まず,どんな接続に対応しているのかを調べるのは pacmd コマンドを使うようです.例として手持ちの SONY WF-1000XM3 の場合は以下の通り.

profiles の欄に選択可能なものが表示されます.もちろん available: no となっているものは使えません(SBC には対応しているはずなんですが……,なぜか no となっています).したがって,上のリストの場合,使える可能性があるのは,unknown か yes の

  • HSP/HFP
  • A2DP Sink: AAC
  • Off

の3種類です.

切り替えは,index 番号 3 と,プロファイル名を指定して行います.

特に何もエラー等表示されなければ大丈夫です.

これ,実際に音を流している最中でも切り替えられます.実際,AAC から headset_head_unit に切り替えると明らかに音質が変わります.

なお,上にも書きましたが headset_had_unit プロファイルしか使えないとか,逆に a2dp_sink_aac しか使えないとかいう場合もありますが,この場合は何回か接続し直すと直ることが多いので,まだ bluez が不安定なんだと思います.

以上

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