Aukey Amp USB-C Wall Charger with Power Delivery 3.0 雑感

Photo by hyt.

ご注意ください!

2018/3/4 追記:以下の blog を見ると,どうも USB-PD の規格に完全に準拠はしてないみたいですね.

と言うよりも,現時点の 45W 給電可能なもので完全に準拠したものは見つかっていないみたい.この製品以外も測定機器を使ってきちんと調べておられ,大変ありがたく読ませて頂きました.

はじめに

Aukey Amp USB-C Wall Charger with Power Delivery 3.0 雑感です.今回も私のじゃなくて同僚のものなので,短い時間しか触っていませんが,確認できたことを記しておきます.

製品ページは,

ですね.型番は PA-Y10 らしい.

Power Delivery 3.0 ってなに?

粗悪なケーブルや規格に合わない USB PD 機器を排除する目的で設けられた認証制度に合格したチップを使った機器だということみたいですね.

USB-PD って結構高い電力を扱うので,安全性が担保されてないと困るので,この規格がきちんと明記されているというのはポイント高いと思います.

Aukey って?

これまたいつもの通り深圳が本拠のメーカーみたいですね(Web ページの Join US の Location が Shenzhen になってる).2007 年創業みたいですが,Web ページを見ると,実に色々なものを作ってます.

何となく Anker と同じように見えるのは気のせいでしょうか???

シンプルな見た目のものが多い印象ですし,Amazon 専売なのも同じです.

開封の儀

実は私の所に来た段階では封も開いていませんでした(同僚の皆様,blog ネタ有難うございます)と言うことで,まずは開封してみます.

Photo by hyt.

入っているのは上の写真のもので全てです.本体,本体より少しだけ大きな生成りの箱,説明書,そして,裏面が回路図と鍵マークになってる保証書のみととても簡素です.保障期間は2年で,本体の作りは,少なくとも外観を見る限り,

とても良い

と思います.本体の大きさは MacBook Pro 13 に付属の AC と比べると2周りくらい小さいですし,USB Type-A の口もありますので,出張時に持っていくのに邪魔にならなさそうでとても良いと思いました.なお,大きさは 64mm x 63mm x 29 mm と書かれています.

仕様と使用

コンセント部を引き出して,直接壁面に取り付け,USB-C or USB-A のケーブルを使って充電するだけのものなので,使用方法に疑問点などありえないのですが,USB-C と USB-A 出力がどの程度なのかが分かる部分だけ以下に写真を載っけておきます.

Photo by hyt.

MacBook Pro 13 (2017) で使ってみた感じ

もちろん問題なく給電できている様です.1時間程度連続して使いましたが,熱くなることもありませんでした.まぁ,最大負荷をかけ続けた訳でもないのに熱くなっては困るのも確かなんですが…….

なお,本製品の出力は規格上は最大46W(26V/2.3A)のようですが,MacBook Pro 13 (2017) では45Wと表示されます.

Photo by hyt.

MacBook Pro 13 には 15V/3A で供給しているのかも知れませんが,測れるものを持ってないので,確かなことは分かりません.

おわりに

USB-A の方も仕様上は 5V/2.1A の供給が出来るみたいですし,USB-PD と USB type-A で同時に使用してもどちらか片方の供給能力が落ちることも無さそうです(仕様表を見ると USB-PD で 20V/2.3A/46W の供給能力があり,USB type-A で 5V/2.1A/10.5W の供給能力があります.合計 56.5W で,これが総出力のところに書かれている値ですね).

小さくて,作りが良くて,(たぶん)安心で,比較的安価(4,000円位ですね)ということで,個人的にはとても良いなぁ,と感じました.MacBook Pro 13 の AC ってそれなりに大きくて持ち運びを躊躇う大きさがある(まぁ,61W と供給能力も違うんですけどね)ので,持ち運び用として1台確保しておいても良い気がします.

以上!

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