松三製作所タブレットスタンド雑感です.
結論から書くと,
シンプルな金属製のスタンドです.邪魔にならないのがGOOD
です.
製品仕様と製作社概要
松三製作所という大阪西成にある金属加工メーカー製のもちろん金属製のタブレットスタンドです.製品は厚さ 2mm の多分ステンレス製で色は私が購入したシルバーの他に黒やイエローなど,お値段は約1,500円で,寸法は,
- 縦: 75mm
- 横: 100mm
- 高: 40mm
とかなり小ぶりです(全て実測値).これだけだとどんなタブレットで使えるのか分かりませんので,あとで写真と合わせて細かな部分の寸法等を紹介します.
なお,全て実測値なのは,本製品,少なくとも私が探した限りどこにも仕様が書かれていないからです.というのも,松三製作所さん,公式ホームページは,
のようなのですが,見てすぐわかる通り,金属加工品の製造を請け負っている企業さんのようで,本製品を含むオリジナル商品の情報はいっさいありません.また,Amazon と楽天市場にも出店されてはいるみたいなのですが,中心は犬のステンレス製ご飯皿で,やっぱり本製品の情報はありません.
ではどこに売っていたのかというと,大阪天王寺の「あべの and」の2階にアンテナショップがあって,そこでのみ販売されている製品のようです.公式ホームページは以下ですが,残念ながらここにも本製品の情報はなく,店舗写真の一部にかろうじて製品が写っているだけで,しかも,製品は箱などに入っているわけではなく,むき出しのまま受け取りました.ということで公式の製品の仕様は多分どこにも公開されてないんじゃないかと思います.

製品写真と使用感
ということで,以下,写真を交えながらもう少し細かく製品の仕様と使い勝手を紹介します.
まず,製品全体の様子が分かる写真を2枚示します.
厚み 2mm のパンチングメタル製で,表面,裏面,角等非常になめらかな触り心地です.シールなども全くはじめから貼られておらず,「MADE IN JAPAN」の刻印のみがあります.タブレットを受ける部分の幅は実測で 10mm で,タブレットを置いたときほぼ 60 度の角度がつくようになっていました.
実際に iPad A16 と iPad Air 12.9 で使ってみた様子は以下の通りです.
まず,iPad A16 ですが,正面からだと非常にスッキリした感じがしますし,不安定さも全く感じません.
次は iPad Air 12.9 inch との組み合わせ例です.正面からの見た目は iPad A16 のときよりもさらに目立ちませんが,安定感は少し損なわれます.感覚としては,使えるのは確かだけど,これ以上の高さのものと組み合わせるのはやめておいた方が良いかなという感じです.実際,Pad A16 の縦置きと,iPad Air 12.9 inch の縦置きも試しましたが,iPad A16 だとかなり不安定だけどギリギリ使える,iPad Air 12.9 inch だと不安定すぎて使い物にならないという結論でした.
結論
ということで本製品,
恐らく10インチから11インチのタブレット横置をターゲットに作成されている
のではないかと思います.この大きさだと非常に安定していますし,また,目立ちませんし,非常に使い勝手が良いです.
私の場合は 27 インチのモニターの下に iPad をサブディスプレイとして配置するのに使っていますが,スタンドが目立ちませんし,また邪魔にもならない大きさなので重宝しています.もうひとつ色違いを買っておくべきでした.
いまのところ実店舗,しかも天王寺にある1店舗でしか買えないのが残念な製品だと思います.それと同じデザインでもう少し大きなサイズのものがあると嬉しいかな.
以上!








