Ubuntu 16.04 LTS 設定備忘録

Ubuntu 16.04 on Hyper-V 設定内容の備忘録.オープンソースの数学ソフトウェアである SageMath をサーバー化するために導入します.好みは CentOS なんですけど,SageMath の場合は ubuntu の方が楽なので仕方なくです.

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方針はとりあえず必要最低限のみ使えれば良い状態にすること.仮想マシンは次の通り設定.

項目 備考
世代 2 セキュアブートは無効にしないと起動してこない.
CPU 2 後で変えられるのでとりあえず.
起動メモリ 512MB グラフィカルなインストーラーが起動すれば良し.
動的メモリ 使用 後で変えられるのでとりあえず.
ネットワーク 使用 Virtual Switch に接続する.
仮想HDD 32GB 容量可変なのでまあこれは超えないだろうという容量を選択する.作っただけだと実消費は4MB.

ubuntu 16.04 のインストールイメージは

ubuntu-16.04-server-amd64.iso

を選択.インストールの選択は以下の通り.

項目 備考
最初のメニュー Install Ubuntu Server
Language Japanese
場所の選択 日本
キーボードの設定 いいえ, Japanese, Japanese 自動判定は上手くいかない
ホスト名 sage
ユーザー sage math, sage, password sagemath 起動用ユーザー
HOME暗号化 いいえ
ディスク ディスク全体 + LVM
UEFI はい
プロキシ なし
アップデート セキュリティアップデートを自動的にインストールする Landscape は複数の ubuntu を統合的に管理する仕組みのようなので今回は選択せず
ソフトウェア選択 standard system utilities, OpenSSH Server 最低限

これでインストール完了.ubuntu はログイン直後は root でのログインは無効化されているので,インストール時に作成したユーザーである sage でログインして,次はネットワークを設定してリブートします.

起動時に有効なサービスを確認します.

幾つかよくわからないものもありますが,少なくとも

  • iscsi.service (iscsi は使わない)
  • iscsid.service (同上)
  • lxcfs.service (LXD コンテナ関係で使わない)
  • lxd-container.service (同上)
  • open-iscsi.service (同上)
  • ufw.service (Firewall ですが,今回ローカルなので使わない)

なので,以下の通り無効化します.

続いてシステムを最新化します.kernel 関係がアップデートされなかったので,再起動後再アップデートし,そのあと掃除を行います.

最後に自動アップデートを無条件に全部行うために 50unattended-upgrades の該当部分をコメントアウトします.

とりあえずここまで.

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