NetworkManager 備忘録

CentOS6 からデフォルトになった NetworkManager の備忘録.ここでの備忘録は,他のページを探してもなかなか見つからなかった部分のみ.

まず,前提として,基本的な部分は,CUI の nmcli ではなく,半分GUIの nmtui で設定しています.大量に設定しない限り,全部 nmcli で設定するのは正直辛い.

ブリッジ接続の設定

nmtui → 「接続の編集」→ 「追加」 → 「ブリッジ」で設定.ここで設定すると,

  • /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-br0(プロファイル名を br0 とした場合)
  • /etc/sysconfig/network-scripts/ifcft-eth0(br0 を eth0 にブリッジした場合)

が以下のようになる.

なお,nmtui で設定するとき,例えば,br0 に eth0 をブリッジするには,デバイスの欄に

eth0 (00:00:00:00:00:00)

のように記す様ですね (00:00:00:00:00:00 は MAC アドレス).

/etc/resolv.conf の制御

NetworkManager は DHCP 等からの情報を元に /etc/resolv.conf を勝手に書き換えますが,自分自身が DNS になるなどの場合,この仕様は困ります.NetworkManager を生かしたままこれを実現する方法は以下の通り.なお,これは,以下のページの説明が参考になった.

まず,現在繋がっているネットワークインターフェース一覧の確認.

例えば eth3 の設定値の詳細を確認するには,

で,今回の場合,DHCP などで配られる DNS アドレスを無視すれば良いので,

とすれば良い.この場合でも,nmtui 等で手動で設定した DNS (上の例だと 127.0.0.1 と ::1)は /etc/resolv.conf に書き込まれるし,search domain として example.local も設定される.これを全ての IP を持つインターフェースに適用すれば良い.

ipv 6 が有効だと,手動で DNS を設定していても,RA? から配られる DNS が /etc/resolv.conf に書き込まれてしまうのに注意が必要.つまり,ipv4 はともかく,ipv6 は上記の様に設定しないと,/etc/resolv.conf は結局書き換わってしまう.

とりあえず今の所はこんなところ.また,何かあれば追記します.

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